DELIGHT撮影後記~セラピスト・癒し系イベントでの撮影のコツ~

(イベントDELIGHTへ出展された最高に素敵な皆様の集合写真です。)

 

こんにちは^^

 

「明日、魂の仲間と出逢えるポートレート写真」をあなたへ・・・」

あなたの魂の個性と未来を拓くビジョンを写真で可視化する
フォトヴィジョナリスト佐藤みゆきです。

 

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先週の土曜日、
小林あきえさんが主宰するイベント『DELIGHT』が開催され、
大盛況の中、幕を下ろしました^^

 

わたしは出展者様たちのセッション風景の撮影担当として、
この日は終始滞在しましたが、
それはそれは、柔らかく温かいエネルギーの溢れる
楽しい現場となりました^^

 

既に10回以上開催されている
こちらのイベントが、いかに素晴らしい場なのかは、
あきえさんやあきえさんのブログリンクからも飛べる
出展者様たちのブログでご覧いただくこととして
わたしはカメラマンとしての視点から
同じようなイベント撮影を依頼されたカメラマンさんに向けて、

 

「もしも、あなたが、
セラピスト・癒し系イベントの撮影を依頼されたら?」

 

と言う視点から『DELIGHT』を綴ってみたいと思います^^

 

先ず、会場について真っ先に行うことですが、
「光り」が会場内で、どこにどれぐらい回っているのかを、
ざっとチェックします。

 

会場となった「表現スペース4」さんは、
入って正面が大きな窓。

 

そして、真逆側には「大きな鏡」が設置されている・・と言う好環境です。

 

そう、(室内の割には)明るいし、光がよく回る。
(カメラマンにとっては嬉しい環境ですね^^)
なので、ストロボは不要と判断。

 

それでも両サイド、特に向かって左側に「影」がたまる構造と読み、
左側に陣のあるセラピストさんを撮影する際には、
カメラの「露出補正」設定をプラス側に上げていました。
(ちなみにこの日は50㎜単焦点レンズで
ISO500~800のふり幅に加えて、
F値は3~5.6、補正は+3でした。)

 

 

光の読み解きが終わった段階で、
普段のマンツーマン撮影やアパレル撮影の現場でしたら
後は安心して仕事へと入ってゆくのですが、
今回のような「セッション風景」の撮影で最優先に求められるのは、
実は、写真・カメラの技術・ではありません。
(と、少なくともわたしは思っています。)

 

それは、どう言うことか?と言いますと、

 

「セッション風景」・・・

 

つまりそこには必ず、
「クライアント様」が居る、
「クライアント様ありきの写真」と言うことだからです。

 

 

 

セラピストさんのセッション風景を撮るとき、
以前のわたしは、
ご依頼をくださった「セラピストさん」が
一番良い表情をした瞬間を切り撮るべく、
その瞬間を狙う、まるでハンターのような心持ちで(笑)、
セラピストさんから目を離すまいと頑張っていました。

 

 

でもね、今は、違います。

 

 

先ずは、セラピストさんの目の前に居る
「クライアント様」の発している波動・呼吸に共鳴するよう、
自分の軸をゆるやかに確実に、
「相手側=クライアント様側」へと移してゆくのです。
そこに「自分」は不要です。(=人基軸)

 

 

それは何故か?

 

優れたセラピストは、セッション開始後、
必ず早い段階で、
「クライアント様」に共鳴・共振し始めるからです。

 

セッションツールそのものよりも、
セラピストはその「共鳴・共振力」で、
クライアントを癒していることが、
場数を踏むことで分かって来たからです。

 

つまり、「共鳴・共振」する先が一緒なら、
最初からわたしも「クライアント様」の波動に伴走した方が
最終的な写真の仕上がりそのものも
「共鳴力」が上がるよね?

 

そうした上で、セラピストさんを撮影した方が、
セラピストさんが行っている、
写して欲しいと求めている「志事の本質」が

写せるのではないか?

 

と言う、ここは「左脳的」な見解です^^

 

そして、これに関しては間違いないと、
最近は確信しています。

 

 

「セッション風景撮影」と言うのは、
あまたある撮影の中でも「難関」ジャンルのひとつだと思っています。

 

何故なら、気を付けないと、
セラピストとカメラマンが共謀して、

 

「どう、わたしって、すごいでしょ?」
「わたしって、すごく、良いことしてるでしょ?」
「わたし、こんなにも、人の役に立ってるの!」

 

と言うマインドを写真に写し込めてしまうからなのです。

 

そしてカメラマンと言うのはそう言った表情を無意識に
「誘導」出来てしまうというのが、怖いところなのです。
(これ、わたしもやってしまったことがあるので、分かるんです。)

 

 

今回、『DELIGHT』に出展された
12名のセラピストさんを撮影させて頂きましたが、
全員、素晴らしかったですよ!!!!

 

ものすごく、みなさん、
「撮りやすい」のです!

 

つまり、クライアント様への「共鳴・共振力」が、
めちゃめちゃ早いのです!!

 

納品したお写真に対して、
すぐにこんなメッセージをくださったセラピストさんが居られましたが・・・^^

 

 

 

全然、わたし、増してませんから!^^(笑)

 

皆さんの表情はね、
言ってみれば、
わたし、ではなく、
「クライアント様」から見えている「あなた」なのです^^

 

わたしは、皆さんの元を訪ねて来られた、
「クライアント様」の信頼・信用の波動をお借りして
撮影したにすぎません。

お渡ししたお写真は全て、
「クライアント様」から見えている、
あなたのお顔です^^

 

 

もし、そこに写っているご自身の表情が、

「こんなにも、美しかったんだ!」

と思われたのだとしたら、

それはそれだけ、
「あなた」がクライアント様から信頼され・愛されていると言うこと^^

 

お渡ししたお写真はどれも全て、
わたしの技術だけでは、決して撮れない写真でした。

 

そして、全員が素敵だったと言うことは、
『DELIGHT』に参加しているセラピストさんの
スキルと波動の高さを、わたしは尊敬するばかりです。^^

 

 

今回、
とても幸せな現場でのお仕事をさせていただきました。
心からありがとうございました^^

 

最後に・・この日、弥生さんに
描いていただいた、わたしのスピリットイラストです^^
妖精のような感じらしい^^
そして、光のしずくを手にしている・・。
素敵です^^
宝物です。ありがとうございました^^

 

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きょうも、最後までお読みくださり
ありがとうございました^^

 

 

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お写真に関するお悩みなど、遠慮なくお便りください^^
必ずお返事致します^^

 

[ DELIGHT撮影後記~セラピスト・癒し系イベントでの撮影の... ]お写歩レシピ,お客様の声,デジタル一眼レフの撮影, , 2018/09/10 10:33