神前結婚式の撮影で押さえておきたいポイント その2(現場編)

 

おはようございます^^

あなたの魂の旅に添乗するライフエスコートカメラマン
さとうみゆきです。

 

前回、

神前結婚式の撮影を依頼されたら、先ず、すること

 

神前結婚式の撮影で押さえておきたいポイント その1

と言うテーマで、書かせていただきましたが、
きょうは、シリーズその2。

 

いよいよ当日の撮影に関する、
「注意点とコツ」満載の実践編へと入ります!

 

そして、これから書かせていただく内容ですが・・・

 

恐らく、「神前結婚式の撮影」について書かれた記事の
他のどのブログにも書かれていない内容になるかと思いますので、
初めて「神前結婚式」を依頼された
カメラマンの方は、ぜひ覚えておいてください!

 

 

神前結婚式撮影のコツ(現場編1)

 

■現場でシャッターボタンを押すのはあなた一人でも、
写真は「現場のチーム全員」で撮っていることを絶対に忘れるべからず!

 

 

もし、あなたが、どこかの神社さん付専門のカメラマンであるならば、
この項目は読み飛ばしてしまっても構いません。

 

 

ですが、そうでないなら・・・

 

実は、写真の技術やテクニックよりも
これからお伝えすることが、
当日の「写真の出来栄えの明暗を分ける」くらい
重要な要素になることを覚えておいてください。

 

 

と言うことで・・・
はじめますね^^

 

 

 

 

各神社さんには必ず、
提携している専属の「貸衣装担当業者」さんがいらっしゃいます。

 

だいたいが、
「着付け」、「メイク」、「介添え担当」、「運転手さん」の
3~5人のチームで動いていると思われます。

 

この日のお式には、4人ほどのスタッフさんが入られました。

 

 

 

 

会場に入るまでの私の意識は、

 

「クライアント様に撮影を依頼されたカメラマン」

 

ただ、それだけでした。^^;

 

 

まあ、これは、事実、その通りではあるのですが・・・

 

「そのままの意識ステージでいてはダメだ!」

 

 

と悟ったのが、
お着替えからの撮影を依頼されていたので、
新婦さんの控室に特に何も疑問も持たずに
当たり前のように入らせていただいた瞬間でした。

 

 

「本当は、この段階での撮影は許可されてないんですよ・・・」

「こちらは、(時間制限の中動いているので)
撮影のために手を止めることはできませんよ!」

 

 

と、「衣装さんのボス」と思しき、威厳あるおばさまから、さっそくチクリっ!

 

 

そう!!

 

わたしは、彼らからしたら、
あくまでもチームの新参者で、
ここでは(どちらかと言うと)お呼びでない存在!

 

なのでした!!!

 

 

で、ここでね!!!!

 

 

 

「だって、わたし、クライアント様に頼まれて撮影してるんですけどーーーー!!!!」
「やることやらないと、わたしも困っちゃうんですけどーーーーー!!!!」

 

 

って態度を、微塵でも醸そうもんなら!

 

その日の撮影は、ほぼほぼ上手くいかない!
極端な話、失敗だと思ってくださいーーーー!!!!

 

 

ブライダルスタッフさんからしたら、
普段ご一緒している神社付のカメラマンさんでもない
あなた個人の仕事の主張など、

 

「テメー誰だよ!!!(略してTD)」

 

ってなもんです。^^;ハイ。

 

 

では、わたしはとっさに、
スタッフさん達に対してどうしたのか?と言いますと、

 

先ず、

 

「はい、そうですね・・・」

 

と、相手を全面肯定した後に、

 

「本日は、貴重な現場にお邪魔させていただきまして、

ありがとうございます!」

 

「作業は絶対にお止めしませんが、
新郎からのたっての願いできょうは

ご一緒させていただいております。
不慣れなものですが、よろしくご指導ください!」

 

と、御礼、仁義を切りました。

 

次にすかさず、

「神前結婚式の撮影が実は初めてで、いろいろ教えて頂けましたら
助かります・・・」

 

 

と、早々に白旗をあげました。

 

すると、ボススタッフさんの態度が軟化!!!

 

 

それを確認、見計らってから、

 

わたしは、背後から、決して彼らの導線を邪魔しないように、
(本当はここで使用したかった85㎜単焦点レンズを
ストロボ+望遠200㎜に切り替えて)

淡々と笑顔で撮影を続けました。

 

 

 

 

そして、この日は小さなお子さんが同伴されていたのですが、
床に並べた衣装に、お菓子やジュースを飲んだ手で
触れそうになった時などは
撮影をしがてら、お子さんの行動に目を配るなど、
とにかく、わたしに出来ることで、
お着替えがスムースに進むように、
惜しまず、チームのサポートをしました。

 

 

 

現場で仕事を完遂しなければいけないのは、
衣装さんもメイクさんも、カメラマンも同じです。

 

 

そして、たとえ初対面でも、
一日限りだとしても、

結婚式成功のために集わされた
わたしたちは「チーム」なのです!

 

(この「人基軸」マインドは、
普段からライフエスコートでチームで
実践・学んでおりましたので、本当に役に立ちました。)

 

 

ブライダルカメラマンは、
技術だけでは務まりません!

ご依頼の写真だけ撮ってればそれでいい!ってものではないんです。

 

 

まあ、これは、ブライダル撮影に限りませんけどね^^
でも特に注意が必要な現場であることは間違いありません。

 

 

(もはや、親戚のオジサマ状態のスタッフさん)

 

 

その後、基本お世話好きでハートフルなマインドのボスは、
神主さんと直接撮影について打ち合わせる時間を
わたしの為に特別に願い出て作ってくださったり、
さらには、わたしが新郎新婦を撮影している間は、
スタッフさんがお子さんの面倒を見てくださったり、
きれいに見える神社の撮影地点やアングルを教えてくださったり、

小物を撮影する場所をわざわざご提案してくださったり・・・と、
涙が出るほどのご尽力・ご協力を賜りました。

 

 

そして、最後には・・・

 

「またご縁があったら一緒に働きませんか?」

 

 

と、オファー&お名刺を頂いたのですが、
わたしが「実はわたくし、関東の人間でして・・」と話すと、
とても残念がってくださいました。
もしわたしが関西に住んでいれば、
これが次の仕事のご縁へと繋がってゆくわけです^^;

 

 

誰だって、「自分が」「自分は」のマインドだけで動く人とではなく、
「人基軸」に立ち、「仕事」がしやすい人と
現場では組みたいと思うもの。
わたしもこれに関しては、同じ気持ちです。

 

 

 

普段から、ライフエスコート社で実践してきたことが、
まったくアウェイの場でも通用した・・・
そしてマネージメントにおける
「原理原則」は普遍的なものであること。

 

 

そのことを、実地で腹落ちさせられた、
今回の神前結婚式の撮影でした。

 

 

 

 

写真の色味についてのコツのお話、
押さえておきたいシーンなどのお話・・
はまた次回に^^

 

 

 

きょうも、長くなりました^^
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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[ 神前結婚式の撮影で押さえておきたいポイント その2(現場編) ]Life Escortフォトセッション,お写歩レシピ, , 2018/03/01 10:18

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