神前結婚式の撮影で押さえておきたいポイント その1

 

こんにちは^^
あなたの魂の旅に添乗するライフエスコートカメラマン
さとうみゆきです。

 

昨日、先々週撮影をした
大阪での神前結婚式のお写真
無事に納品し終え、一息ついています。

 

 

今回のクライアント様からのご依頼内容ですが、

 

 

「定型な感じの結婚式写真は要らないので、
みゆさんらしく、みゆさんの感性のままに
思った通りに撮ってほしい。
そして、式の最中の写真だけじゃなく、
始まりから終わりまで、1日密着してほしい!」

 

とのことでしたので、
この、全幅の信頼にお応えするべく、
本当にその通りに、

 

(なんと、結婚式場への移動中の車内の様子まで撮影してます!)

 

「え?こんな場面まで?」

 

と言うようなシーンまでも、とことん密着撮影して来ました。^^
(ちなみに、普段はNGと言う花嫁のお着替えシーンにも全て潜入しております!)
これ、式場専門のカメラマンさんでは「不可能」なオーダーですよね?^^

 

最近は、「前撮り」をされる方も増えたので、
お式当日は、本当に「式」のお写真の撮影のみ・・・
と言う方も多い傾向ですが、
現場が大阪であったこともあり、
今回は時間制限あり、
「前撮り」なしの、本番一発勝負!だったわけです~^^;
しかも、ウェデイング撮影は初めてと言うね・・・^^;
(ものすごい緊張とプレッシャーでドキドキでした~^^;)

 

怒涛の1日でしたが、
撮影そのものに関してはもちろんのこと、
現場の「マネージ」に関する学びも
非常に多かったことも事実です。

 

同じように、
今後、初めてどこかの神社に赴いて
「神前結婚式」を撮影する方のために、
注意点やコツなど、
覚書を残したいと思います。

 

 

神前結婚式の撮影を依頼されたら、先ず、すること①

 

ものすごく当たり前ですが、
「神前結婚式」とはどう言うものなのか?
ここ、しっかりと流れを知りましょう!

 

 

わたしは、こちらの動画をはじめとする、
You Tubeの「神前結婚式」動画で、
一通りの流れを、自分が明日結婚式を挙げるのでは?
錯覚するくらい、何回も何回も観ながら、流れを確認しました。

 

 

神前結婚式の撮影を依頼されたら、先ず、すること②

 

「神前結婚式」では、(神社にもよりますが)
撮影して良い場面と、NGな場面が、
はっきりしていることが多いです。

 

 

式は、

 

入場⇒修祓(しゅばつ)⇒祝詞(のりと)⇒三々九度⇒指輪交換⇒誓詞⇒
玉串奉奠(たまぐしほうてん)⇒親子盃⇒親族固盃⇒親族玉串⇒親族紹介⇒退場

 

と言った、流れで執り行われます。

 

この中で、
撮影をしてはいけない場面は、
修祓(しゅばつ)⇒祝詞(のりと)
の時。

 

お式の前に、親切な神主さんだと、
さらっと
「~~の時は撮影はご遠慮ください」
お話をされると思いますが、

修祓(しゅばつ)や祝詞(のりと)

と言うキーワードをそもそも知っていないことには
会話がはじまりません!!

馴染みの薄い言葉ではありますが、
ここは、しっかりと、
単語を頭に入れておくことをおすすめします!

 

 

修祓は神官の方が、
榊の葉でもって、全員を清める場面。

 

祝詞は祈りをささげている場面。

 

参列者をはじめ、新郎新婦、巫女さん、カメラマンも
頭を下げて静かに控えているのが決まりです。

 

 

 

では、どのタイミングで撮影に入るのか?と言うと、
巫女さんによる奉納舞が始まったら・・と覚えておくのが
目安としては分かりやすくて良いと思います。

 

そして、
三々九度⇒指輪交換⇒誓詞⇒
玉串奉奠⇒親子盃⇒親族固盃⇒親族玉串⇒親族紹介⇒退場

までは、基本的に、撮影可能となります。

 

 

神前結婚式の撮影を依頼されたら、先ず、すること③

 

撮影の移動可能範囲、移動可能ルート
つまりは、「導線」の確認です。

 

教会式と比べ物にならないくらい
神前結婚式での「導線確認」がなぜ重要なのかと言うと、

神前結婚式には、

「神殿」に背中を向けて横切ってはいけない!
「神殿」の神棚(特に鏡)を真正面から撮影してはいけない!

と言う厳粛な決まり事があるからです。

 

 

 

大概、新婦が神殿に向かって左側、
新郎が右側に着座していますが、
最初にどこにポジショニングをするかで、
下手をすると、
撮影できるアングル、絵が決まってしまいます。

 

 

花嫁さん重視で撮影される場合が多いのと、
白無垢は「角隠し」でお顔が隠れやすいので、
多く会場では、
カメラマンは新婦側に位置することが多いのですが、
今回の神社さんは、本当に親切で、
背後に移動通路を設けてくださっていたので(多謝)
わたしは左右どちらにも移動が出来ました。
(でも、移動時はかなりダッシュで走りました^^;)

 

 

理想は、
ビデオ班とカメラ班、両者で撮影に臨むのが良いかもしれません。

 

 

 

 

さて、移動は思っていた以上に出来たものの・・・
神殿の真正面に立つことは禁止であるため、
NGポイントを避けるために、若干あたふた・・・^^;
遠方のため、前もって、現地に行けなかったとは言え・・・
今回の一番のわたしの反省点が実は、ここなのです!!!

 

しかも、式は待ったなしで進んでゆくという・・ね^^;

 

 

こうした点は、こちらの神社付専門のカメラマンさんなら
経験値として分かってるのでしょうが・・・。(涙)

 

 

初めての神社さんでの撮影の場合は、
可能であれば、
現地に着座位置、移動通路のことなど、
「取材」に行くことを強く、強く、お勧めします。

 

 

神前結婚式の撮影を依頼されたら、先ず、すること④

 

 

撮影のハイライトシーン
確実にカメラに収めるために、
新郎新婦との事前の打ち合わせの段階で、
指輪の交換の時は、
敢えて
上手にサクっとリングをはめてしまわないように、
「ゆっくり目でお願いします」と伝えておくことをお勧めします!


(今回、新郎さんがゆっくり目で助かりました。^^;)

 

 

三々九度に続く、指輪の交換は
写真撮影の見せ場です。

 

三々九度は繰り返しますので、
何度かシャッターチャンスはありますが、
指輪の交換は一回で、一瞬!!!!

 

ここは、ぜひとも押さえたい場面ですので、
前もって、作戦を立てておくのもアリですよ!

 

 

 

長くなりましたので、
また次回に・・・。

 

 

神前結婚式の撮影の注意点、
まだまだ続きます!

 

 

次回は、神社撮影での「色味」のポイントについてや、
「神社」スタッフさんとの関わり方など
お話しようと思います^^

 

 

 

 

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