「しなければならないこと」はないけれど、「した方が良いこと」は、山ほど在るのだと思う。

 

こんにちは^^

あなたの魂の個性と未来を拓くビジョンを写真で可視化する
フォトヴィジョナリスト佐藤みゆきです。

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「”しなければいけないこと”なんて、本当はどこにもない!」

 

と言うフレーズを、この頃、
よく耳にするようになりました。

 

つまり、これを翻訳すると、

 

「ねばならない」と言う
あらゆる”想い込み”や、
自分を縛っている”決め事”は手放して
古い概念から”自分も相手も”
「自由」にしてあげよう!

と言うニュアンスなのだと思います。
(とても抽象的ですね^^;)

 

不要になった「古い概念」を
手放したり、取捨選択してゆくこと・・

 

わたしも、常にしていますし、
とても大事なことだと思っています^^

 

 

でも、これね、相手の存在を無しにして、
「自分都合で」「古い概念」を
なんでもかんでも
ポンポン当てはめちゃうと大変なのです^^;

 

例えば、これ・・・

 

「約束は守らねばならない」

 

 

ちょっと想像してみてくださいね。

 

 

朝10時にお客様と新宿で待ち合わせをしています。
電車(仮に中央線としましょうか?)に乗りました。
途中、阿佐ヶ谷の駅で、ふと、
ずっと食べたいな~と思っていた「どら焼き」のことが
頭に過りました。
「これ、きっと、今すぐ食べなさい!」って意味だよね?と
直感を受け取ったあなたは、
ワクワクしながらすぐさま電車を降りて、
「どら焼き」屋さんへと走ります。
そして、「どら焼き」を美味しく食べ、
その幸せに満たされ、
クライアント様が待つ「新宿」へと向かいます。
待ち合わせ場所に到着すると、
既に40分が経過していました。
お客様は既にそこには居ません。
電話をしてみると、非常にお怒りです。
「もう二度とあなたとは仕事をしたくない!!」と仰っています。
でも、あなたは首を傾げながらこうつぶやくのです・・
「約束を守らなければならない」って言う
古い概念を未だに持ってる人って、
ほんと、御気の毒。。。
もっと自由に直感に従って生きたら、
あなたも楽になれるのに・・と。

 

この喩え話は少し極端だと思われるかも知れませんが、
わたしは実際にこのような出来事を
(内容は大幅に変えておりますよ)
「待つ側」としてかつて体験したことがあるのです^^;

 

「自分の直感とワクワクに従うと、最終的にはすべて上手く行く」
「それが結果的には他者の為にもなる」

 

この言葉は、とても魅力的です。
何故なら、
「人生のハンドルを握っている」自分自身を
強く意識させてもらえるから。
「もうなんでもこーい!」
と言う、無敵感が満ち溢れてくる。
そして他人の人生の「責任」を負うことから
解放してもらえるから。

 

でも、実際にこの方と
おなじことを「する?」と訊かれたら、
わたしは、やっぱり「しない」と答えるでしょう。

 

 

なぜだろう?と思った時に浮かんだのは、
他人への「思いやり」と「配慮のない」
「直感」と「ワクワク」だからかな?と言うことでした。

 

そもそも、それって「天」からの
「直感」なんだろうか?とさえ、思う。

 

 

わたしは、「約束は守らなければいけない」もの、
ではないと思いますが、
守った方が良いものだな、とは思います。

 

何故なら、約束と言うのは、

 

未来の自分にとって良いと思うことを
「今」決めること、だから。

 

相手との約束である前に、
自分自身との約束だからです。

 

以下に、こんな「直感のストーリー」だったら
素敵だな・・と思う物語を書いてみたいと思います。

 

きょうは撮影日。
朝10時、クライアント様と新宿で待ち合わせです。
駅について、御苑までの道を歩いていると、
目の前に5歳くらいの男の子が泣きながら歩いています。
どうやら迷子のようです。
でも、誰も男の子に声をかけようとはしません。
思い切って「どうしたの?」と声をかけると、
「ママとはぐれたの」と言います。
やはり迷子です。
クライアント様との待ち合わせまであと5分。
これでは間に合わないかも・・と思い、
急いで手短にクライアント様に電話で事情をお話します。
快く待ってくださるとのことなので、
わたしは男の子の手を取って、お母さんを探し始めました。
でも、なかなか見つかりません。
ついに40分が経過・・・と言うところで、
思い立って寄った交番に、
偶然、男の子のお母さんが現れました!
良かった!!
すっかり打ち解けた彼らと一緒に
交番を後にしようとしました。
すると、お母さんが、わたしが首から下げている
大きなカメラを見て、こう尋ねます。
「もしかして、カメラマンさんなんですか?」
わたしは、今日御苑で撮影があって来たこと、
そして撮影するのが、ボデイワークの
セラピストさんであることを世間話程度に話します。
すると、彼女が興味を持ちます。
「もし良かったら、セラピストさんをご紹介いただけませんか?」
わたしは名刺を渡してその場を離れても良かったのですが、
何故か直感的に彼女を一緒に連れて行くのはどうか?と考えます。
一方、40分待たされたクライアント様の方は・・と言うと、
近くの本屋さんで、
ふと「子供のアレルギー」の本が読みたくなり、
購入後、喫茶店で勉強をしていました。
最近、お子さんのアトピーで悩む
ママたちからの施術のご依頼が増えていたからでした。
クライアント様が待つ喫茶店へ
わたしはお母さんと男の子を連れて合流します。
するとそのお母さんは、
まさに息子さんの「アトピー」で悩んでいる方だったのです。
またまた思いつきで、わたしは、
撮影に合流しながら彼女とお話をしてみては?と
お母さんに話を持ちかけます。
新宿御苑での撮影は、
クライアント様と、お母さんと息子さんの
3人で始まりました。
私以外の3人は、お話をしながら、
わたしは彼らの自然な会話の風景を写真に収めてゆきます。
おかげ様で、
クライアント様は、新しいサービスの知識を得る時間と、
新規のお客様を、
お母さんと息子さんは、自分たちが困っていることを
解決してくれそうなセラピストを、
そしてわたしは、クライアント様の新サービスに
ぴったりの風景写真を撮ることが出来ました。

 

これは、もちろん、
わたしの作り話。
フィクションです。

 

でも、
奇跡とか宇宙の采配って、
わたしは、こんな風に、無数の誰かが誰かを想う気持ちの積み重なりで
一瞬にして起きるのだと思えてならないのです。

 

 

もし、たとえ、
別に誰のことも考えていなかったし、想ってもいなかったよ、
でも、いろいろが上手く行きましたけど?
と仰る方がいたとしても、
それさえも、
何となく思いつきで・・・なんてことは決してなくて、
普段から、無意識に、
大切な人が少しでも幸せであるようにと
考えて行動出来ているからなのだと・・
そう思うのです。

 

また、そんな風に考えられる方たちと共に、
わたしは宇宙が紡ぐ、
「直感の物語」を生きてゆきたい。
そう切に思うのです。

 

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きょうも、最後までお読みくださり
ありがとうございました^^

 

 

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[ 「しなければならないこと」はないけれど、「した方が良いこと」... ]季節に想ふ,徒然,氣づき, , 2018/10/09 17:02