大晦日のすき焼きに学んだ「ゆたかさ」の循環とは?

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(お正月、実家のコタツに入って、ぬくぬくする、べるるん)
 

きょうから仕事始め・・・と言う方も多いのでしょうか?
こんばんは、さとうみゆきです^^

実家では完全にオフモードで、
食事作りも母に甘えっぱなしだったので、
東京に戻ってからと言うもの、
献立を考える思考回路が、
若干鈍ってしまっているようです^^;

お正月料理と言えば、
あなたのお家の「お正月」の「てっぱんメニュー」って何ですか?

昔から、わたしの実家では、
大晦日の夜には「すき焼き」をするのが常です。

それも霜降りの特上の薄切り牛ロースで^^

これが食べたくて毎年里帰りしてる・・・と言うのは冗談ですが、
お正月の風物詩であることは確かでしょう。

年季の入った「すき焼き鍋」に、
油を引き、割り下をかけ渡し、
そこにおもむろに、
美しい桃色の花弁のような牛肉を
一枚ずつ並べて焼いてゆきます。

毎年、「すき焼き」用のお肉は、
十分な分量、購入してあるのですが、
この瞬間のために、
お腹を空かせていた、大人5人。
競い合うようにして、我先にと色づいたお肉に箸を伸ばします。

お鍋からは、
優雅なウェーブのかかった薄切り肉が引き上げられ、
あっという間に、跡形もなくなってゆく。

恍惚とし、何かに取りつかれたかのように、
また、お肉を並べる・・・無くなる・・・並べる・・・無くなる。

しばらく、そのプロセスを繰り返した後に、
お肉に魅入られすぎた我々の
正気を取り戻すかのごとく、野菜を投入し始めます。

鍋の中では賑賑しく、
野菜たちが「ふっふっふっ」と思い出し笑いをするかのような音を立てながら
汁を滲ませて煮詰まってゆきます。

割り下と溶け合った、
野菜たちが誘うスープの海に、
再びお肉を惜しみなく放ち、泳がせる。

僥倖・・・。 
 
 
 

無言・・・。

静かな略奪・・・。

無言の牽制・・・。

みな、誰もが、
自分のお腹を満たす欲求と、
満たされないことへの不安と
お肉が足りなくなるのではないか?と言う
不足感からからもたらされる焦燥を抱えながら、
目の前の肉華を得ることだけに集中し、
箸を戦わせる。

ところが、この緊迫した空気が、
ある時、ふっと変わったのでした。

母「みーちゃん(わたしのこと)、お肉ちゃんと食べた?お豆腐も食べた?」

父「お父さんはもういいから、お前たち食べなさい!」

妹「お母さん、きょう、お肉あんまり食べてないんじゃない?焼けてるのまだお鍋にあるよ?」

etc….etc….

そう・・・、胃袋がある程度満たされてきた瞬間に、
「足りないのでは?」と不安に駆られていたお肉への概念は
「十分ある」に書き変わり、
皆がみな、自分以外の家族が
「ちゃんと食べられたか」、「行き渡っているか」
「満たされているか」を、気遣い始めたのでした。
そして、お互いのお皿に、
お肉や野菜を運び合うと言う・・・。

この状況に、思わず、

「なんか、豊かだよねー!
自分が満たされていてこそ、
他人にもそれを喜んで分かち合えるってことなのかも^^
これが、自然な豊かさの循環の流れなのかもねー。」

と、おどけてつぶやくと、
父が、

「そう!自分が満たされていないのに、
お他人様の世話を焼く資格な~~~し!
自分ファ~~~スト!」

と、歌舞伎役者よろしく叫んだのでした。

いや、なんかね、
例えが「すき焼き」だなんて、
ちょっと下世話な感じもするんですけど、
(あと、願わくば、不足感からの”奪い合い”で満たすんじゃなく、
自給自足が理想だよ?^^;

これ、「豊かさの循環」における、
ある意味「真理」じゃないかなあ・・・
と思ったので、
我が家の食い意地のえげつなさがあからさまで、
お恥ずかしい限りではございますが、
書き残すことにしました。
(食欲って、特に人間の原始の本能の部分だと思うし^^;)

もちろん、
世の中には、
最初からもっと穏やかで、
お互いを思いやって分かち合う
「すき焼き」時間を楽しまれているファミリーが
沢山いらっしゃることは重々承知の上ですよ~^^;

来年も、
家族揃って健康に、
この大晦日の風物詩
「仁義無き戦い」を楽しめますように。。。^^

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[ 大晦日のすき焼きに学んだ「ゆたかさ」の循環とは? ]徒然,氣づき2017/01/04 20:30