写真をレベルアップしたいなら、○○を読むといいですよ^^

 

こんにちは^^

 

「明日、魂の仲間と出逢えるポートレート写真」をあなたへ・・・」

あなたの魂の個性と未来を拓くビジョンを写真で可視化する
フォトビジョナリスト佐藤みゆきです。

 

☆6月22日金曜日開催の、
開運肌メイクプレゼンターの梶原ミカさんとの
「好(すい)寄せメイクフォトセッション」
の詳細はこちらをご覧くださいませ^^
(残席3名様となりました^^)

https://miyukisato.photo/makeandphoto.pdf

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本日も梅雨の晴れ間です^^
それにしても、日に日に暑くなりますね~^^;

 

 

さて、

 

世の中には、写真のスキルアップのための
様々な方法があります^^

 

きょうは、
わたしの「写真の教科書」をご紹介しますね。^^

 

それはこちら・・・

↓  ↓  ↓

 

『陰翳(いんえい)礼讃』谷崎潤一郎 著

です。

 

え?これ、写真集とかじゃないですよね?

・・・って?^^

 

はい、そのとおり!
谷崎潤一郎氏の随筆です。

 

あ!そっか!
この本の中に、
カメラの扱い方のことや、
写真のことが書いてあるんだ!

 

 

いいえ、違います。^^;

 

 

カメラのことも、写真のことも、
何も、一切、書いてありません。

 

では、どうしてこの本が
「写真の教科書」なのか?

 

それは、
わたしの「概念の書き換え」を
してくれているからです。

 

 

 

わたしはフォトレッスンに来てくださる
ある程度の基礎が出来て居られる生徒さんには、
毎回すぐに撮影・実践には入らず、

 

「先ずは、概念を書き換えましょうね~!」

 

と言って、現状のお話を伺いつつ、
今、目の前の方に必要な
「概念の書き換え」を
していただいてから実技のレッスンに入ります。

 

なぜか?

 

 

その方が、その人らしい写真表現の進化が速いからです。

 

 

で、この谷崎潤一郎氏の『陰翳礼讃』には、
どんなことが書いてあるのか?と言うと、

 

日本古来の「闇の愛で方」、
それから「闇の美しさ」が書かれています。

 

例えば、豪華絢爛で、
嫌味なほどに豪奢な「蒔絵」や「金屏風」なども、
平安時代の薄暗い部屋で、
燭台のゆらめく灯りの元で見た時には
現代とはまったく違った様相を呈していたわけです。

 

漆に塗られた「金」が
弱弱しく光るろうそくの炎のリズムで
妖しく照らされてゆくときの美しさ・・・

 

しばし、想像してみてください^^

 

 

谷崎潤一郎氏は、著書の中で、
他にも様々なシーンでの「闇の美しさ」に言及していますが、
ここに書かれている「概念」は、
わたしが写真を撮る上で、
日々、多大な影響を受けていますし、
インスパイアされてもいます。

 

 

写真上達のため、
有名な写真家たちの「写真集」を観ることは
よく薦められることですし、
確かに必要なことではあるとは思うのですが、
わたしにとっては、
優先順位がそれほど高い方ではありません。

 

その代りに、絶対的にお奨めしたいのが、
「小説」を読むこと。

 

中でも、昭和、平成と語り継がれているような、
名だたる文豪たちの「良書」を読むことを
おすすめしたいと思います。

 

偉大な文豪たちの文章と言うのは、
びっくりするほど、写実的です。

 

これは偶然なのでしょうか?

 

書かれている文字の絵の具を拾いながら
風景描写を頭の中に描いていくと、
完璧な写真の構図が出来上がることが間々あります。

 

 

これが、「写真集」をビジュアルで見てしまうと、

 

「ふ~ん・・・そうか~。」
「ここ、どこだろう?」

 

と言った風に、
眼から得られる情報に、
良くも悪くも振り回されてしまう。

 

 

小説の中の、
言葉で描かれた風景を、
頭の中で何度も何度も
反芻し、可視化してゆくと、
そのうちに、

 

「あ、この場面の景色は、絞りはF8くらいで、
シャッタースピードは1/60くらいでいこうか?
だとすると少しメリハリがないだろうな。
ISOでザラつき感を出してもいいかな?」

 

なんて妄想が出来るようになってきます。

 

これが、本当に楽しい。
(いや、ほんとうに!すごく楽しいんですよ~!)

 

繰り返すことで、
だいたいのシーンのカメラ設定が
自動的に降りて来るようになりますし、
実践の場で試してみると、

 

「あ~やっぱり!」

 

と思うこともあれば、

 

「あ~、違ったんだな!」

 

と、データの書き換えにもなる。

 

それは、写真集の中の、
完璧な作品を観て、
「ふ~ん・・・すごいなあ・・」で終わってしまうことよりも
何倍も学びが深いし、
何より、言葉と言う左脳で取り込んだものを、
右脳でイメージへと変換し、
また再び左脳でカメラのロジックを組み立てる・・・

と言う、トレーニングにもなるわけです。

 

(わたし、こんなことばっか、起きてる間やってます^^;)

 

まだ、こうしたレッスンは組んだことがありませんが、
ある程度、写真の基本を学んだ方には、

『小説deフォトレッスン』

 

なんてタイトルで、
お届けしてみたいなあ・・と、
密かに温めている企画であります^^

ひとり、ひとり、
好きな小説のワンシーンを
頭の中で切り撮ってみるのです。

きっと、めちゃめちゃワクワクで、
深く、多角的に写真を学べるはずです。

 

そして、表現力が急速にアップするはず^^

 

『小説deフォトレッスン』、
受けてみたい方は、
ひとまず、リクエストくださいね~^^

 

 

それと、facebookコミュニテイ
「写道部~shadow-bu~」、
この間から、ゆる~く募集しています。

 

部のコンセプトには、
『陰翳礼讃』も絡んでいます。

 

何をするってわけでもないんですが、^^;
(だって、お月見とかしながら、
声高くおしゃべりするって、なんか野暮じゃないですか?^^;)
参加者様とは、写真を通して、
静かに「闇の美しさ」を愛でられたらな・・って、
そう思っています。

両方やった?!味わった?!

上記にも少し書きましたが、
詳細は、コミュのページをご覧くださいね^^

 

 

 

また明日から少し東京を離れます^^

 

 

 

きょうも、最後までお読みくださり
ありがとうございました^^

 

 

 

 

ブログの感想や、フォトレッスン・セッションのお申込み、
お写真に関するお悩みなど、遠慮なくお便りください^^
必ずお返事致します^^

☆お申込みをした瞬間から、
コトリとあなたの人生が動き出す・・・

 

 

「明日、魂の仲間と出逢えるポートレイト写真」をあなたへ・・・
Life Escortフォトセッション…
撮影所要時間 2時間 料金 30,000円(別途交通費)

(ご希望の方には、梶原ミカさんによる「開運肌メイク」
(+5000円+交通費)をご紹介しております。お気軽にお問合せください。)

 

撮影当日は、あなたが人生の主人公。
あなたが一番あなたらしく在れるお好みの場所(都内近郊)で撮影します。


あなたの魂の旅の「現在地」を素直に正直に受け止め、
「今」を内観してゆきましょう。
わたしがナビゲートしてゆきます^^

そして、「少し先の未来」のあなたからの
メッセージを一緒に読み解いて、
その瞬間の表情を写してゆきます。


その日お渡しする写真は羅針盤となり、
あなたは、ずっと出逢いたいと心の底から望み続けて来た
「魂の仲間」たちと出逢いやすくなってゆきます!^^


フォトビジョナリストであるわたしが、
あなたの「魂の旅」にしっかりと添乗します。

撮影中は、あなたの軸の調えと、エネルギー調整を同時にしてゆきます。
こちらのメニューは、ビジネス・宣材等、集客・広告を目的とした撮影ではありません。
(ただし、撮影した写真を、SNS等のプロフィール写真としてお使い頂くことは自由です。)

 

事前にメール、ご希望の方はスカイプで、撮影場所等打ち合わせも含めたカウンセリングを行います。

お渡しする写真データは専用ソフトにてきれいに調えた後、
50枚、クラウド(Dropbox)にてファイル共有でのお渡しとなります。(納品まで2週間ほどお時間頂いてます)
お申し込みはこちらからどうぞ。。。

 

[ 写真をレベルアップしたいなら、○○を読むといいですよ^^ ]写真,徒然,氣づき, , , , 2018/06/08 16:40