「へんか」と「へんげ」どちらも「変化」^^

033-001

ついさっきまで、

久しぶりに声をあげて、顔を枕に突っ伏しながら、わーわー号泣していました。

爽やかな朝一投稿から、本日のお天気同様に湿っぽくてスミマセン、さとうみゆきです。

この「号泣」の理由。それはプレッシャーです。

実はきょう、19時より、

新宿の紀伊國屋書店本店にて開催される

占術家であり翻訳家でもある田中要一郎氏

同じく占星術研究家であり翻訳家である鏡リュウジ氏

お二人のトークイベントを、カメラマンとしてのオファーを受け、

撮影させていただくことになったのです

田中先生は、西洋占星術史上屈指の難関古典である、

クリスチャン・アストロロジー 第3書 (太玄社)
ウィリアム・リリー
ナチュラルスピリット
2015-06-10


『クリスチャン・アストロロジー』を翻訳された方。
鏡先生は、メデイアでも広く知られている、占い界の重鎮。

そんなお二人のトークイベントを、
どうして無名で知名度もまったくない
わたしのような者が撮影させて頂けることになったのか・・・

そこには奇跡のようなドラマがあるのですが、
それを話し始めると、ここにまったく収まりきらないので、
改めて書かせて頂くことにします^^

で、ですねそのプレッシャーと言うか怖さで、号泣・・だったわけです。

わたしの『縁結びフォトコンサル』を受けて下さってる方は
よ~ご存知かと思うのですが、
わたしは事前に、その人やモノ(物品)が、
どこでどう在れば一番美しく輝けるのかを
十分にトライ&エラー、イメージしてから
撮影に臨むと言うスタイルをとっています。

コンサルそのものが、撮影の前段階である
「スタイリング」に比重をおいているんですね。

ところが、今回のお話である「トークイベント」と言うのは、
ぶっつけ本番!リハーサルなし!(←当たり前ですね?

田中先生には、幸いなことに一昨日の晩、
お目にかかってお話をさせていただきましたが、
鏡先生とは当然初対面!

会場の撮影環境もまったく分からない!
光量は?背景は?
許容立ち位置は?

ひゃ~

ほんとーに、まーったく分からない!!(むしろ、笑えて来る^^;)

田中先生は、「ライブってそう言うものだからね~」と、
余裕しゃくしゃくの笑顔で仰っていたけれど、

わたしとしては、このイベント開催の重要さと背景を知っているだけに、

コケちゃったらどうしよう~と言う
恐怖とプレッシャーで、もう、号泣せずには居られなかったわけです

おいおい、あうあう、・・と声をあげて泣きながら、矢継ぎ早に思っていました。

「怖いよー」

「半年前に時計の針を戻したいよー」

「人生変えて前に進もうとか思うんじゃなかったよー」

「以前の、のんびりゆるゆる過ごしてた自分に戻りたいよー」

「お付き合いがこの頃疎遠気味になってしまった優しい友達に会いたいよー」

「もう、なんでこんな重要なオファー受けちゃったのー(>_<)」

「何が本当で、何が嘘か、分からないよー」

「居心地の良い、”あの場所”に帰りたいよー」

「って言うか、神様、助けてーーー!

次から、次から、
ほんと、情けない感情が湧き上がってきて、とどまる気配がありません。

こりゃ、ガチで、やばいな・・・・わたし。

そう一瞬、
わたしを外側から観察するワタシが顔を出した、その時でした。

 

なんの、脈絡もなく、
昔、昔、中学校の古典で読んだ、『虫めづる姫君』と言うお話が
頭の中に、スラスラスラ~っと出てきたのでした。

あの、

蝶を愛でる人が多い中、このお姫様は
みんなが忌み嫌う「毛虫」を可愛がっている。

と言うお話ですね。

このお話の「あらすじ」は正直曖昧なのに、
なぜか、


「変容」のプロセスの中の「過程」の部分も愛し大切にしなさい。

蝶になるには、必ず「毛虫」を経なければいけないのですよ!

と、この時のわたしには、天から降りてきたんです。

すごく、すごく・・・不思議でした。
一体、なんだったの?これ?です。

ここ半年くらい、
わたしは、自分でも驚いてしまうほど、
これまでだったら考えられないくらいの挑戦をし、
行動をし、恐怖のハードルを数えきれないくらい超えてきました。

結果、
「変化」したなあ・・って、しみじみ自分でも思っています。

でも、この頃ね、ひょっとしたら・・・

わたしは「毛虫」みたいって思われているんじゃないかって、
心のどこかで、すごく不安に思っていたんです。

「変化」って、同じ漢字でも、
「へんか」とも読むし、「へんげ」とも読むでしょう?

で、「へんげ」はどちらかと言うと、「化け物」を表す方に使われることが多いのね。

「へんか」してるんじゃなく、
むしろ、「へんげ」したな~って思われてるんじゃないだろうか?って。

だけど、この極限状態で、思い出した!

「変容」のプロセスの中の「過程」の部分も愛し大切にしなさい。
蝶になるには、必ず「毛虫」を経なければいけないのですよ!

「毛虫」に変容した段階で、
自分の姿やその姿を忌み嫌われてくじけてしまう人の
なんて多いこと。

ああ、いま、わたしは、ようやく「毛虫」になることが出来たんだ!

そう、腑に落ちたのです^^

以前は、目の前に差し出された山盛りの「キャベツ」さえ
遠慮して食べられませんでした。
でも、無我夢中で「キャベツ」を食べて、
可愛い「さなぎ」を演じて周囲に守られる快感とズルさも知り、
でもそこに違和感を感じ、脱ぎ捨てて、
いま、やっと「毛虫」になったんだ!

そう思ったらね・・・ちょっぴり、勇気が湧いてきたのです。

ビバ!毛虫!

今夜、もう失敗してもいいや!(←いや、それは困るけど
そのくらいの気持ちで、撮影を楽しんできます!

今夜、会場にもしいらっしゃっると言う方は、
どうか、生温かく見守ってやって下さい~^^

さとみゆ、ぜったいにテンパってるよ~!
この人が頑張ってるなら、
わたしも簡単に前に進めるーって自信つくよー!( 笑 )

[ 「へんか」と「へんげ」どちらも「変化」^^ ]氣づき2015/09/02 10:38