musubi-no-hito

 

 

このたび、「結びの男-ひと-展プロジェクト」と称しまして、
「おむすび」を握る成人男性の写真展を開催すべく、
(ちなみに、まだ展示の日程も会場も未定です^^)
撮影活動を始めることを決意いたしました。

これまで撮影した写真はこちらです^^

つきましては、撮影にご貢献(ボランテイア)いただける、
成人男性のモデルさんを探しております。
旦那様や恋人をご推薦いただける、女性の方でも構いません^^
(お願いをしておきながら、
撮影費のお支払いが出来ないこと、
大変恐縮ではございますが、どうかお許しくださいm(__)m)

以下が条件となります^^

①テーマは「大切な人のために握るおむすび」です。
パートナーの方、ご両親、ご家族、友人など、
必ず、大切に想う方の”同席の元”で「おむすび」を作っていただきます。

②撮影場所は、ご自宅、もしくは、それに順ずる場所となります。
わたしがご自宅にお邪魔しても差し支えないと言う方でお願いします。
(撮影時間は1時間ほどです。)

③必ず、”熱々”の”白米”(もしくは玄米)を”素手”で結んでください。
(4合ほど予めご準備ください。)

④居住地が、関東近県の方でお願いします。
(遠方の方に関しては、タイミングの合う方、または、
交通費等ご援助いただける方のみとなります。なにとぞ、宜しくお願いします。)

⑤この「結びの男-ひと-展プロジェクト」にご賛同いただける方

⑥わたくし、さとうみゆきと面識のある方、または、
過去に「結びの男ーひとー展プロジェクト」にご協力くださった方からのご紹介のある方。

こちらからメッセージください!
http://ws.formzu.net/fgen/S1712529/
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さて、参加条件を先にお伝えしましたが、
一番肝心なこと・・・

この「結びの男-ひと-展プロジェクト」を、
わたしがなぜ始めようと思ったのか?
その動機を少々長くなりますが、お話させてください^^

それは、ある朝、
突然、雷に打たれたかのように、
わたしの目の前に降りてきた・・・
「ああ、ようやく出逢えた!」と打ち震えるような
撮影衝動から始まりました。

わたしは、ボデイワークコンサルタント、
長島由利子さんが主宰する
「満たし・調え・与える・循環する」を理念とするコミュニテイ、
通称「スイートコミュ」に所属し、
年に数回、都内や地方で、クルーメンバーが集う合宿に参加しておりますが、
その際、宿泊先での朝食は、大概、メンバーが作る「おむすび」です。
この「おむすび」の美味しいことと言ったら!
ちょっと言葉では言い表せません^^;

「おむすび」は、「むすびの神」に名前が由来するとも言われ、
「古事記」の中でもその存在が既に書かれているほど、
稲作で栄えた日本人にとっては、
欠かすことが出来ない「ソウルフード」、「パワーフード」です。

『いのちのごはん』で有名な、ちこさんの本の中にも、
「おむすび」が、どれだけわたしたち日本人の
生きる糧、「パワー」となっているのかが書かれています^^

 

一泊を過ごした合宿のある朝のことです。
前日、夜更かしをしたメンバーの多くがまだ起き出して来ない中、
朝食の「おむすびを」、生まれたばかりの太陽の光が差し込む中、
たったひとり、黙々と握っている男性の姿(福岡ともたけさん)を
わたしは捉えました。

その姿の、強く優しい眼差しの、なんと神々しいこと。
思わず、息を呑みました。
それはまるで、その場だけ、時間が止まってしまったかのようでした。

早朝の散歩帰りでしたので、
すぐさま、手に持っていたカメラを構えて、
無心でシャッターを切り続けました。

一方、ともたけさんは、
そんなわたしにはまるで動じず、
静かに目の前の「おむすび」と向き合っておられました。

撮りながら、わたしの胸には何とも言えない「僥倖」と「至福感」が、
何度も、何度も、波のように押し寄せていました。

そして、想ったのです・・・・

これこそが、
これから先の未来に世界に、
日本人男性が誇れる、

本当の「強さ」ではないだろうか?
本当の「優しさ」、「在り方」ではないだろうか?

と。

企業戦士と言われるように、
国や政治、世界を相手に、「力」と「権力」で戦っている男性たち・・・
愛する家族を守るために、日々、奮闘している男性たち・・・

それも「男性」の「強さ」ではあるのでしょうけれど、
日本の男性には、日本の男性にしかない、
「強さ」と「優しさ」があるのではないか?

そして、それと言うのは、
これまでの時代は、封印されて来たのではないか?

いまこそ、それを解き放つとき!

この日本から、日本人の「ソウルフード」である
「おむすび」と言う食べ物を通して、
これからの時代を生きる
男性の「強さ」と「優しさ」を、
写真と言う形にして残し、
先ずは身近な家族へ・・・
そして、世界へと、発信してゆけたら・・・
何か、”とてつもなく面白いこと”が起きるのではないか?

また、「おむすび」を握るパートナーの姿を観て、
その「おむすび」を共に食した女性たちや子供たちの心にも、
何らかの変化が起きるのではないか?

挑戦したい衝動が、
次第に、わたしの中で、大きく、大きくなってゆき、
本日のお知らせとなったわけです^^

もし、このわたしの「思いつき」に賛同して下さる方がいらっしゃいましたら、
お声をかけていただけますと有り難いです。^^

また、この「結びの男-ひと-展プロジェクト」は、
写真家としてのわたしの「一生のテーマ」として
年月をかけ、
真摯に、コツコツと取り組んでゆきたいと思っております。
ゆえに、モデルさんとも、天の流れの思し召すまま、
出逢ってゆけたらなあと想っています。

既に、撮影にご協力いただいた皆様には、感謝の言葉もございません。
ゆくゆくは、米作りをされている方や、
日本の食文化に関わって居られる方、
食器を作られている方、
暮らし方そのものをより豊かで快適にしたいと言う理念の下活動をしておられる、
沢山の方々と共に、展示やイベントが出来たらいいなあ・・と、
考えている次第です^^

長文、お読みくださり、ありがとうございます。
あなたの、思いやりに、感謝致します。

さとうみゆき