何を伝えてゆくのか

 

おはようございます^^さとうみゆきです。

 

昨日の晩、最近お互い忙しくてめっきり会う回数が減ってしまった、
仲良しのたまき凛ちゃんと、たまたまタイミングが合い、
約2か月ぶりにラインのビデオ通話で近況報告会ができました。
(はい、凛ロス&みゆロス解消です。(笑))

 

いま彼女は、地元那須塩原の音楽スタジオで
プロの編曲家の師匠の元、編曲(アレンジ)を学びながら、
そのスタジオに来る生徒さんに、
ピアノやボイスレッスンを教えたりもしています。
信頼信用足る存在として、多くの方に求められ、
とても充実した日々であることが、その表情から伝わってきました。^^

 

 

で、「編曲の学びはどうよ?!」と、わたし、尋ねたわけです。

 

「いや~、難しいよ。^^;やっぱり。」と彼女。

 

彼女が師事している師匠さんは、この道何十年のプロ。
歌手の方にもたくさんオリジナル曲を提供している方で、
曲作りの時は、まるで”何かにとりつかれたように”メロデイーが降りてくるんだそう。

 

「一応、編曲の基本とかはあって、教えてもらったりもしたんだけどさ、
師匠はこれまで積み重ねてきた”感覚”みたいなもので作っているから、
”はい、やってみて”って言われても、なかなか、師匠のようにはいかないんだよね~。
だから、師匠が編曲作業をしている現場に実際に触れることで、
コツとかポイントを感じ取るようにはしてるんだけど・・・」

 

 

 

そう聞いた時に、「写真もまったく同じだなあ・・・」と思ったのでした。

 

 

わたしのグループフォトレッスンでは、
「カメラの使い方」、「しくみ」をはじめ、
「何をどう伝えるか」・・・と言った、
所謂「ゴール」から逆算してのアプローチでお伝えしています。

 

これは「再現性」(知っていれば誰もが出来る)と言う点を、
何より重視しているためです。

 

あの人には出来て、この人には出来ない。

 

と言うことが、
グループレッスンではなるべく起きないようにするためです。

 

 

 

でも、わたしが本当にレッスンでお伝えしたいことって、

 

『あの人には撮れないかもしれないけど、あなたには撮れると思うよ!』

 

ってことの方なんです。
プライベートレッスンでは、
そこを見抜くことに、毎瞬間、エネルギーを全力で注いでいます。

 

 

だから、単発でないシリーズのレッスンは、
(非効率かも知れませんが)
マンツーマンレッスンのみと決めています。
生徒さんが内に秘めているビジョンを「観る・視る」ことに
集中したいので。

 

 

 

前にも書いたと思いますが、
「偶然」、「たまたま」撮れる写真ってありません。

 

あなたがきょう出逢えた「感動の景色」、「素敵な人」、
「思いがけない瞬間」・・・

 

それらは、あなたと言う人がきょうまで生きて来た中で積み重ねてきた、
「価値観」、「人との出逢い」、「学び」が、
まるで一つの「レンズ」のように磨かれ、
アンテナのように引き合った結果、撮れたものです。
他の人には、気付かず、通り過ぎていた景色かも知れないものです。

 

 

だから、同じカメラを使っているのにも関わらず、
わたしたちはまったく違った写真を撮ることが出来る。

 

 

レッスンをしていると、時々、
「わたしは何を持って写真を人に教え伝えているんだろう?」と、
心によぎることがあります。

日々を丁寧に生きること。
氣づきの感度をあげること。
そして、自分を大切に、関わるご縁を大切に。

 

そこを重ねてゆける場や、人間関係さえあれば、

カメラが楽器になっても、
カメラが絵の具になっても、
カメラが機械工具になっても、
カメラがミシンになっても、
カメラが包丁になっても、

 

同じ、だと思うんだもの。。。。

 

 

だから、わたしの写真の師匠は、
カメラマンだけではありません。
むしろ、カメラマン以外の人の方が多いくらい。(笑)

 

 

何を伝えてゆくのか・・・。

 

 

ここからますます、深めてゆきたい。

 

 

 

 

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