原稿起こしはじまりました^^

 

真夏の日差しが、きょうも燦々と地上に降り注いでいて、暑いです^^;

こんにちは、さとうみゆきです。

 

 

 

一部の方には、既にお話をしておりますが、
この度、ご縁あって、経営コンサルタント、平本靖夫氏の著書、
『理念経営のすすめ方』(中央経済社出版)の改訂版出版の
メイン編集担当として関わらせていただけることとなり、
今月から、目下、元原稿作成のサポートに邁進しております。
(と言うわけで、ちょっとひきこもり気味です^^;)

 

 

「書く」ことは、「撮る」ことと同じくらい、
わたしが大切にしているライフワークであります。

 

 

この著書が出版された1993年は、
バルブ崩壊の兆しが現れ始める直前のころ。
世の中は、まだまだ「拝金神話」にすがり、
人々もこれから始まる不景気を知る由もない時代でした。

 

 

そんな中、「理念」をもって経営を・・・と、
世の中に訴え出たこの本の価値は、
今でこそ頷けますが、
当時は「理念で飯が食えるか!」であったろうと、容易に推察できます。

 

 

今の世の中にも、いや、今だからこそ通用し、
心に留めおきたい内容が詰まったこの著書を、
平成版の内容にアップデートして再び世に送り出す。
今回、その一助となれることに感謝しています。
また、そのお役目にわたしを選んでくださったことにも。

 

再出版は、この秋。
電子書籍にて、を予定しております。

 

 

 

第一章にある、わたしの大好きなフレーズをここにご紹介します。

 

「利自即利他」という言葉があります。「利自即利他」の「利する」とは
「目覚める」という意味で、人間にとっての真の幸福は何かを知ることであり、
人間としての自覚が深まることをもって、「利自」といい、
我のみよかれとするエゴイズムではありません。
「利自即利他」とは、自分を利する過程において他を利してゆくことであり

「自分自身の幸福がすなわち他人の幸福となる」ということです。

「利する」とは「目覚める」という意味。

 

ずっとわたしの中でモヤモヤしていた「利する」の意味が、
すっきりした瞬間でした。

 

そして、「目覚める」とは、何も特別な「悟り」等に達することではなく、
人間としての自覚が深まること。
ここにも、大いに納得。

 

先ず、自分が目覚めることで(利自)、他人を目覚めさせることができる(利他)。

 

 

この本の中には、この精神が一貫して貫かれているのです。

 

会社経営者に向けて書かれた本ではありますが、
一起業人としても、たいへん読み応えのある内容となっています。

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[ 原稿起こしはじまりました^^ ]徒然2017/06/16 13:58