職業インタビューは、実は、私へのコンサルだった?!の巻

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きょうは前から予定していた、友人の息子さん(高校2年生)からの
「職業インタビュー(夏休みの宿題なんだそうです)の日でした。

暑い中、家まで訪ねてくださると言うので、
冷たい水出し玄米茶を準備。

このドリンクのチョイス、高校生にはちょっと渋すぎるかなあ??
なんて心配してたら、なんのなんの!(笑)

彼が
「きょうは宜しくお願いします!」と言って
手渡してくれたのは、

和菓子の中でも渋好み中の傑作!

最中(もなか)」だったのでした!

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これには、さすがのわたしも思わず破顔!
ほんと、すべて何事も、上手く出来ています!

インタビューが始まる前は、

彼の前で、「かっこいい大人ノフリ」だけはすまい!
心に決めていたのですが、
いやはや・・。

この時点では、まだ自分が「大人」と言う立ち位置に居ると言う
”奢り”があったんでしょうね。

彼からの質問にざっと目を通させてもらった瞬間、
これはもはや、”ただのインタビュー”ではなくなるな・・
そんな予感がヒシヒシと胸に迫ってきたのでした。

ちなみに、彼からの質問は何だったのかと言うと・・・

①あなたの仕事の具体的な内容を教えてください

②この仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?

③この仕事で大変だと感じることは何ですか?

④あなたがこの仕事を選んだ理由は何ですか?

⑤いまの希望の職業に就くために、努力はしましたか?

⑥あなたが高校生の時、就職についてどのように考えていましたか?

ど・・・どうです?!

この6つの質問を前に、平常心で居られる方、ハイ、挙手~!

この質問を見た時ね、わたしは、確信したんです。

あ、これは職業インタビューと言う名前を借りて神様に仕組まれた、
彼からのわたしへの「ビジネスコンサル」なんだ!!って!

いや~。。。
もう、ほんと、高校生の前で、「丸裸」になった気分でした。
まだ、リアルに「裸」の方が恥ずかしくなかったかも。

でも、自分の仕事について、
まったく知らない立場の人に、
きちんと言語化して話すことの
難しさ、大切さを改めてしみじみ感じました。

①あなたの仕事の具体的な内容を教えてください

中でも、この質問が、一番難しかった!
おいおい、今更、そこか?!ってツッコミがあちこちから入りそうですが、
これ、あなたもぜひトライしてみて下さいね。
侮れませんよ!?

特に、
質問の①と④は、
仕事をしている大人は、今一度自分に問いかけるべきかも^^;

自分がどれだけ自分の仕事を
「抽象度を下げて」説明出来ているかが、痛いほど分かります。

わたしは最初、高校生の彼に、どんな言葉で話したら分かりやすいんだろう?と、
そこにばかり思考が迷走してしまい、

えーっと・・・
その人の仕事とか性格とか、方向性に・・・ぴったりマッチした写真を、
コンサルで話すことで引き出して・・・その後に写真を撮ってぇ・・・

と、なんとも情けない状況に追い込まれてしまったのですが、
途中から、

いや、まてよ?!

高校生だから・・・とか、外的条件はひとまず置いておいて、
まずは、自分の言葉で、「想いを」
とにかくアウトプットしてみよう!

言語での説明・補足はその後!!

と割り切った上で、

「この世に生まれて来る時にね、
誰もが自分が本当にしたいことや、
なりたい自分、学びたい出来事を
計画して生まれて来るのだと、
わたしは常々思ってるんだけど・・

それを例えば、”魂のカタチ”って呼ぶとするよね?
その”魂のカタチ”は残念ながら、普通、目には見えないのね。

ただ、人と人とが人生で真剣に関わる内に
少しずつカタチがはっきりして来るものだと思うの。

”魂のカタチ”はひとりひとりの顔が違うように、
それぞれ違うものなのね。
そして、それぞれが比べようもなく、「尊い」ものだと思う。

わたしの仕事は、
例えて言うなら、その”魂のカタチ”を、
コンサルと写真と言う視覚媒体を通して、
見えるようにするお手伝いをしているんだと思う。

写真を撮った人が、
自分の”魂のカタチ”の美しさに気がついて
やりた
いことに自信を持ってくれたり、
仕事がスムースになったり、
自分が好きになったり、
逢いたい人に早く逢えるようになったら、
すっごく嬉しい!

と、若干「松岡修造」が入りつつ熱く語ってしまったので、
瞬間はっと我に返り、

「ご・・ごめん?”魂のカタチ”とか言われても、イマイチ分かんないよね?」と、
彼にあたふたと平謝ると、

「いや、それ、なんとなくだけど、わかります」と、ニッコリ。

えええーー!そうなんだーーー?!これで良かったのかーー!

そこからは、彼の質問に、詰まったり、熱くなったりしながら、
当初の予定よりも、
30分も多く、話をしてしまいました^^; 

また、途中からは反対に、
デザインの道を志している彼のコンサルに突入。(笑)

最終的には、「いつか一緒にお仕事しましょうね!」と言うことで、
本日の職業インタビューは終了しました!

彼はデザインの中でも、
”テキスタイル”の道に進みたいそうなのですが、
その中でも特に「色」が持つ、
人間の感情への影響に興味があるそうで、
この秋には、「色彩検定」を受けるとのこと。

写真を撮る場合にも、
自分に合う色、そうでない色って重要なので、
「色」のチカラで人生変わるくらいの衝撃を以前に
受けたことがあるよ~!
と言う話をしたら、
とても興味深く話を聴いてくれました。

自分の学びが、社会で実際にどんな風に生かされてゆくのか・・

子供と違って、経験上、
その具体例を多く知ってると言うのが大人で、
話してあげることが、大人の役目だと思っています。
後は、子供の選択なのかな・・と。

「もし、社会に出るときに、
「なりたい職業」がなかったときは、
自分で「創り出す」と言う自由もあるからね~^^。
それだけは、覚えておいてね~!」

と最後に言うと、
「ハイ!ありがとうございました!」と、とても良い笑顔を見せてくれました。

ーこちらこそ、ありがとうございました。m(_)m

そう深々と頭を下げて、彼を玄関で、見送りました。

 

きょうの彼との経験で、
需要があれば・・ですけど、
いつか高校生や大学生を対象にした、
『縁結びフォトコンサル』をやってみたいなあ・・って思いました。 

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(夏休みやお盆を挟むため、開始を当初よりも遅くしました。^^)

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*お申し込み以外のお問い合わせは、
右のメールフォームからお願いします^^
 

[ 職業インタビューは、実は、私へのコンサルだった?!の巻 ]氣づき2015/08/18 13:47