久しぶりにパワーパーソンに会ってみて氣づいたこと

 

こんにちは、さとうみゆきです^^

 

先日、久しぶりに、
ある女性パワーパーソンの
講演会に行って参りました。

 

(彼女の講演内容がどうだったとか、
人柄がどうだったとか、
本物に会えたの、すごいでしょ!とか、
そう言ったことを書きたいわけではないので、
ここでは敢えて、お名前は伏せますね。^^)

 

彼女がこんなにも有名になるずっと以前から、
ブログを通して彼女のことは存じ上げており、
紡がれる言葉や活動が、
なんとなく、好きだなあ・・・と、思う時期もあれば、
なんとなく、モヤモヤするなあ・・・と思う時期もあったりで。

 

それでも、その一貫して安定感のある発信の在り様に、
一度は直に本人に会ってみよう!
そう決めていた方でした。
”パワーパーソン”・・・

 

 

いわゆる、「影響力のある人」と言う意味ですが、
最近は、余程のことがない限り、
”この手の方たち”と会いたい!と思う欲求がなくなりました。
以前は、とにかく「会ってみたかった!」のですけれど。^^;
この変化は、どうしてだろう?と考えてみたときに、

 

自分が想い描く
「あの人みたいになりたい!」の「あの人」
本当は、どこにも居ないんだ!と言うことが、
ようやっと、
腹落ちしたからなのかもしれない・・と思いました。

 

 

「影響力のある」あの人は、
いつでも誰かに囲まれていて、
キラキラと輝いていて、
とても幸せそうで、楽しそうで、
みんながその人の言うことだったら
こぞって、我先にと、
「YES!」と言って集い笑ってくれる。

 

きっと、寂しくなんてないんだろうな。
たったひとりの人に
嫌われたり、文句言われただけで
この世が終わるくらい落ち込むようなわたしとは違って、
誰かひとりに嫌われたところで、
痛くも痒くもないんだろうな。
わたしも、そこに行ければ、
「あの人」みたいに変われるのかな・・・?

 

 

そうなれたら、
今までわたしが味わった屈辱だとか、
寂しさだとか、
認められなかった悔しさだとか、
そう言うの、
良く分からないけど、ぜんぶ、ぜんぶ、
借金ゼロになるみたいに帳消しになって、
報われるんじゃないかな・・って。
なんだか、無性に、
そんな風に、思っていたんだよなあ・・・。
この人生が終わるまでに、
この自分を、自分でなんとかしなくちゃ!って、
わたし、とにかく必死だったんだよなあ・・・。
と言うか、今思うと、
ただ、寂しかっただけなのかもしれない・・。

 

 

檀上から聞こえてくる彼女の子守唄のような穏やかな声を、
頭の上の方で聴きながら、
ぼんやりと、そんな数年前までの自分を、
振り返っていました。

 

 

今のわたしは、
自分自身の”魂の成長”の過程で、
一番邪魔で、不要だと思っているのが、
何を隠そう、この「影響力」なんですね。

より、正確に言うならば、
「影響力があると過信する自分」、ですかね。

百害あって一利なし。

心の底から、そう思います。
(あくまで、”魂の成長”におけるお話で、
実際のビジネス場面においては、
まあ、利点がないとは言えませんが・・。)

 

 

「影響力」が欲しいです!なんて、
真顔で言っていた頃の自分を思い返すと、
恥ずかしくて、穴があったら入滅したいくらいです。

 

 

これから先、
一番鍛錬・養いたいなあと思っているのは、
「伴走力」。

 

人を、自分自身を、
信頼し、待つ、本当の強さ、優しさ。
真心で接するからこその、ここ一番の厳しさ。

 

 

ステージ上の彼女も、本当は、
わたしが知らないだけで、
たくさんの苦労や経験を重ねて来ていたはず。

 

 

そこには、もう、
憧れの「あの人」ではなく、
それぞれのステージで、
自分の使命を果たすため、
日々を生き抜く同志の姿を見たような氣がしました。

 

 

 

講演会は、目立った演出も一切なく、
どちらかと言うと、「薄口」な場で。

 

でも、だからこそ、
無駄なエネルギー漏れを促さない、
「調える」と言うことの意味を、
きちんと分かっている方なのだなあと感じ、
その場に在れたことを嬉しく思ったひと時でした。

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[ 久しぶりにパワーパーソンに会ってみて氣づいたこと ]氣づき2017/06/23 15:17