キレイな多重露光写真の創り方・考え方

 

こんにちは^^さとうみゆきです。

 

あなたは『多重露光(たじゅうろこう)写真』って聞いたことがありますか?^^

 

 

上の写真『花と枇杷』は、

 


こちらの、ビワの写真と、

 

 

 

こちらの、紫陽花と松葉牡丹の写真をデジタルカメラの中、
あるいは、撮った後、アプリでひとつに加工したものです。

 

 

『多重露光』は、
二枚の写真を掛け合わせることで、
1+1=2ではなく、
1+1=100になることもあり、
思わぬ表現の化学反応が起きたりするので、
ハマると面白くなるのですが、
どう組み合わせるかの写真のチョイスに、
なかなかセンスが問われる分野でもあります。

 

 

それゆえに、「難しそう・・」と敬遠される方も多いのですが、
きょうは、上手く行く”コツ”をお伝えしますね^^

 

 

 

わたしは普段のフォトレッスンでも、
「主役と背景の関係性に気を配りましょうね!」

 

と生徒さんたちにアドバイスをしています。

 

 

 

 

これはどう言うことかと言うと、
主役と背景が、
まったく脈絡のない関係性だと、
写真の統一感が壊れてしまい、
本当に伝えたいことが伝わりにくくなるからです。

 

 

 

 

 

わたしが今回、この2枚を組み合わせたのには、
実はちゃんと理由があるのです。^^

 

 

 

枇杷のお尻?(頭?)の部分が、
まるでお花のように見えるなあ・・・、
可愛いなあ・・・と思って撮影したのですが、
ホンモノの「花」の写真と組み合わせることで、
そこがより強調され、
面白い絵になりそう!と思ったからです。

 

 

つまり、

 

 

主役はあくまで枇杷。
背景は花と言うことです。

 

 

 

 

何となく『多重露光』をしても、
上手く行く確率は残念ながら低いのです^^;

 

 

 

こんな風に、2枚の写真を
主役と背景と言う関係性で観てゆくと、
あなただけの写真の世界観が
より深まってゆくことでしょう^^

 

 

 

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[ キレイな多重露光写真の創り方・考え方 ]カメラのこと,写真2017/06/01 11:38